22年度最終日
今年度も今日で終わり。
静かに幕を下ろしました。
本業仕事もおかげさんで29日に無事年間総時数を完遂し、今年度の働きにピリオド。
実家仕事手伝いも人知れず静かにフェイドアウト。2年の働きにピリオド。
来年度はおそらく午後他所に働きに出ると思うので、毎日が相当に息詰まったものとなりそうです。でも俺はそれでいいと思う。来年度一年はプライベートは無いに等しいと覚悟をくくっているので…
多分音楽事も公にはやらんでしょう。
まぁ俺みたいな能無しが音楽やらんかったところで、世の中的にはどーってことない。LIVEをやらんだけで多くの方々に迷惑かけんですむ分、かえって活動停止は好都合でしょう。
俺は、明るい来年度末を迎えるためにも、明日から始まる新年度はよりストイックさを増して、自分自身をいじめ倒してやりたいと思っています。
それで死んだり再起不能に陥ったとしても、所詮俺ってヤツはそれまでのクズ人間だったってこと。逆にそんな中を乗り越えて生き抜けたら、俺にも負け犬なりの意地があった、っていうことを証明できる。
ただし。
既に自分を絞りまくっとる弊害で、現在持病の具合が急激に悪くなりつつあるのも事実。これ以上絞る来年度は、一体俺どうなるんだろう、というのは、少なからずあります。
この前の日記にも書いたけど、来年度はマジでストレスで死ぬかもしれんです。俺の持病はストレスが最大の病因となっとりますんでね。で、それが現在如実に出はじめとって、ぼちぼち薬での抑えがきかなくなり始めている。
身体いたわったところで未来が拓けてくるとは到底思えんので、俺はこのまま突っ走ろうと思ってます。倒れたら倒れたまでのこと。
んまぁ死ぬかもしれんとかほざいとるヤツが死んだためしはないですが、世の中の例外があてはまること多々の俺には、その常識は通用せんかもしれません。
人生は死と隣り合わせ。
楽しいことなんて何一つない。
リッチー・ブラックモアのこの名言(迷言?)を今改めて肝に銘じとる、俺なのでありました。
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