2019年04月21日
竹内哲也LIVE 2019@大阪
竹内哲也LIVE TOUR 2019 大阪公演
Pianoで参加し、盛況のLIVEとなりました。
<2019.4.21>
千林STUDIO 21(大阪府旭区)
メンバー:竹内哲也(Vo.&AG)、吉川 浩(Dr.)、向吉和樹(Ba.)、寺尾 規(Piano)

…
名古屋公演のメンツ(竹内&向吉&寺尾)に、ドラムが加わり、4ピース5セクションのバンド編成にて実現した、大阪公演。
やはりドラムが入ると、よりバンドならではのダイナミックとグルーヴが加わりますね。
全体の方向性は名古屋とほぼ一緒だったんですが、ドラムが入ったのを受け、ピアノのアプローチは若干変えて、今回の大阪公演には臨んでいます。
過去に大阪在住だった俺だけど、大阪もホント広くって、今回のLIVE会場の地である旭区は、初めて訪ねました。それもあって会場入りまでに道に迷ったりもしたんだけど… 笑
しかしながら、LIVEは名古屋の時にも感じられた、オーディエンスとのコール&レスポンスに溢れた、とても充実した内容になったように感じます。観に来てくださった方々からも、のちにいただいた感想で「またこの編成で観たい」等、非常に好評だった模様です。真に、感謝しています。
今回、私的には非常に大きな挑戦となった、LIVEステージ復帰・それも過去拒絶してきた鍵盤での復帰というミッション。LIVEをつくりあげていく過程も含め、とても大きな意味あるものだったように感じます。個人練習の段階では難しい時間もありましたが、個々を尊重し認めあい、ともにつくってくれるメンバーの皆のおかげで、今までの竹内さんのステージにはないようなフレイズ・コード感・アンビエンスを吹き込めたように思います。これも真に、感謝しています。
…
既にLIVEステージから退くことを決していた俺なので、この後再びLIVEステージをやることは現時点では考えられません。
いうまでもなく地元故郷のシーンでステージに立つことは今後も100%ないし、仮にもそういう機会があっても、これまでの経緯から金輪際マジ勘弁な心境に変わりなし。
そこんところの根幹は変わらんのですが、ただね、今回の竹内さんのLIVEでね、ひとつだけバンドがやり残したことが…
それは「当日のグループショットを撮る」という、LIVE開始前のルーティン。
これは…ひょっとしたら「次回があるという暗黙の示唆なのか?」的な…
これまでも、そして今回も、どーしよーもない俺にオファーをくださった竹内さんとなら、また次回があるかも…しれませんね!
Pianoで参加し、盛況のLIVEとなりました。
<2019.4.21>
千林STUDIO 21(大阪府旭区)
メンバー:竹内哲也(Vo.&AG)、吉川 浩(Dr.)、向吉和樹(Ba.)、寺尾 規(Piano)

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名古屋公演のメンツ(竹内&向吉&寺尾)に、ドラムが加わり、4ピース5セクションのバンド編成にて実現した、大阪公演。
やはりドラムが入ると、よりバンドならではのダイナミックとグルーヴが加わりますね。
全体の方向性は名古屋とほぼ一緒だったんですが、ドラムが入ったのを受け、ピアノのアプローチは若干変えて、今回の大阪公演には臨んでいます。
過去に大阪在住だった俺だけど、大阪もホント広くって、今回のLIVE会場の地である旭区は、初めて訪ねました。それもあって会場入りまでに道に迷ったりもしたんだけど… 笑
しかしながら、LIVEは名古屋の時にも感じられた、オーディエンスとのコール&レスポンスに溢れた、とても充実した内容になったように感じます。観に来てくださった方々からも、のちにいただいた感想で「またこの編成で観たい」等、非常に好評だった模様です。真に、感謝しています。
今回、私的には非常に大きな挑戦となった、LIVEステージ復帰・それも過去拒絶してきた鍵盤での復帰というミッション。LIVEをつくりあげていく過程も含め、とても大きな意味あるものだったように感じます。個人練習の段階では難しい時間もありましたが、個々を尊重し認めあい、ともにつくってくれるメンバーの皆のおかげで、今までの竹内さんのステージにはないようなフレイズ・コード感・アンビエンスを吹き込めたように思います。これも真に、感謝しています。
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既にLIVEステージから退くことを決していた俺なので、この後再びLIVEステージをやることは現時点では考えられません。
いうまでもなく地元故郷のシーンでステージに立つことは今後も100%ないし、仮にもそういう機会があっても、これまでの経緯から金輪際マジ勘弁な心境に変わりなし。
そこんところの根幹は変わらんのですが、ただね、今回の竹内さんのLIVEでね、ひとつだけバンドがやり残したことが…
それは「当日のグループショットを撮る」という、LIVE開始前のルーティン。
これは…ひょっとしたら「次回があるという暗黙の示唆なのか?」的な…
これまでも、そして今回も、どーしよーもない俺にオファーをくださった竹内さんとなら、また次回があるかも…しれませんね!