2011年02月06日
それでも俺は…
たたかい続ける。
くそまんばいな現実に対して。
俺が俺で、あるために。
…
昨日は久々、落ちた状態で飲みにでかけました。
んまぁ職場の中間慰労会だったんで。
にしても、不合格通知を受け取った日に中間慰労会…最悪なタイミングでバッティング。しかも俺は、今週アタマからひどい風邪を引きずった状態、更に出かける道中にこれまで普通に動いてたSWATCHの電池が切れ時計も不動に…そして到着頃には偏頭痛…
ひどい流れのときにはそのタイミングを待ってましたかの如く、ひどいことだらけが、俺をこれでもかってぐらい殴り倒しにかかるね。死ねボケと世の中から詰られまくっとるような情感を覚えます。当然フラストレーションが激烈につのり積もり…
俺はね、心の状態が良くないと、酒がすすまなくなるんです。昨日はまさにその典型例。生3杯しか飲まんかった。
そしてそんぐらいの量にもかかわらず、心の状態が良い時と違って、酔いはまわるんです。それも悪い方向に。
どんどん落ちていく、ってことなんだよね。
流れに任せて付き合った、二次会以降の同僚たちのばか騒ぎっぷりみて、いろんな意味で救われた(その意味でも一次会で帰らんでよかった)けど、体調不良で長居をしたのが祟って、ワシは風邪が大こじれ
帰宅して熱計ったら38.2℃。
せきは止まらん、痰はこじれる、呼吸は苦しい、頭痛は響く…
豪速球で不合格通知を叩き付けられる、いかにも俺らしいズタボロぶり。
今日は「二日酔い」ではなく「風邪」で夕方まで寝込みました。バカです。カスです。イヤホンマ。
「早く病魔退散してくれ」
じゃなく
「このまま死ねばいいのに俺」
とつぶやきながら、貴重な時間を潰したのでありました…
それが昨日(から今日にかけて)
普段はここから「落ちっ放し自暴自棄モードまっしぐら」なのですが、今回はちょっとばかり違います。
ここから気持ちが、切れてませんね。P検の勉強、投げ出すことなくやっとります。
どうせこんなん(スキルアップ)はかったところで、所詮ムダ浪費なんでしょうが…要らずものなりの意地ってのはあるからね。
資格取得でしか社会に対峙できん、今の自分自身の成り下がりざま…まったくもって情けない。が、これが俺をとりまく現実なんです。
だったらその現実の中でできることをやっていくことでしか、俺がこの世に生きとる価値はなし。
落ちとる余裕なんてない、ということです。
実につながらん資格成敗に挑むしか能のない、実に虚しい毎日がこれからも続きそうですが、そこにしか居場所がないなら、それも受け入れなければならないわけだ。
誰にも理解してもらえんであろう、屈折者の戯れ言ですがね。
末筆になったが…
落ちとる状態で酒を飲むのは、やはりかなり危険ですね(苦笑)
くそまんばいな現実に対して。
俺が俺で、あるために。
…
昨日は久々、落ちた状態で飲みにでかけました。
んまぁ職場の中間慰労会だったんで。
にしても、不合格通知を受け取った日に中間慰労会…最悪なタイミングでバッティング。しかも俺は、今週アタマからひどい風邪を引きずった状態、更に出かける道中にこれまで普通に動いてたSWATCHの電池が切れ時計も不動に…そして到着頃には偏頭痛…
ひどい流れのときにはそのタイミングを待ってましたかの如く、ひどいことだらけが、俺をこれでもかってぐらい殴り倒しにかかるね。死ねボケと世の中から詰られまくっとるような情感を覚えます。当然フラストレーションが激烈につのり積もり…
俺はね、心の状態が良くないと、酒がすすまなくなるんです。昨日はまさにその典型例。生3杯しか飲まんかった。
そしてそんぐらいの量にもかかわらず、心の状態が良い時と違って、酔いはまわるんです。それも悪い方向に。
どんどん落ちていく、ってことなんだよね。
流れに任せて付き合った、二次会以降の同僚たちのばか騒ぎっぷりみて、いろんな意味で救われた(その意味でも一次会で帰らんでよかった)けど、体調不良で長居をしたのが祟って、ワシは風邪が大こじれ

帰宅して熱計ったら38.2℃。
せきは止まらん、痰はこじれる、呼吸は苦しい、頭痛は響く…
豪速球で不合格通知を叩き付けられる、いかにも俺らしいズタボロぶり。
今日は「二日酔い」ではなく「風邪」で夕方まで寝込みました。バカです。カスです。イヤホンマ。
「早く病魔退散してくれ」
じゃなく
「このまま死ねばいいのに俺」
とつぶやきながら、貴重な時間を潰したのでありました…
それが昨日(から今日にかけて)
普段はここから「落ちっ放し自暴自棄モードまっしぐら」なのですが、今回はちょっとばかり違います。
ここから気持ちが、切れてませんね。P検の勉強、投げ出すことなくやっとります。
どうせこんなん(スキルアップ)はかったところで、所詮ムダ浪費なんでしょうが…要らずものなりの意地ってのはあるからね。
資格取得でしか社会に対峙できん、今の自分自身の成り下がりざま…まったくもって情けない。が、これが俺をとりまく現実なんです。
だったらその現実の中でできることをやっていくことでしか、俺がこの世に生きとる価値はなし。
落ちとる余裕なんてない、ということです。
実につながらん資格成敗に挑むしか能のない、実に虚しい毎日がこれからも続きそうですが、そこにしか居場所がないなら、それも受け入れなければならないわけだ。
誰にも理解してもらえんであろう、屈折者の戯れ言ですがね。
末筆になったが…
落ちとる状態で酒を飲むのは、やはりかなり危険ですね(苦笑)
Posted by Kei-T at 00:48│Comments(0)
│その他