2011年04月01日
新年度のはじまり
今日から新年度です。
んまぁ定職のない俺にとっては、だから何?って感じではありますが。
ただ、これは年末年始にも言えますが、こういった「節目・区切り」は前の一年を振り返ったり、それ踏まえて今年の決意などをアタマの中に心の中に描いたり、という格好の機会になるのも確かです。
俺にとっての今年度は、先日来の日記でも伺えるように、生きるか死ぬか・やるかやられるか、これに尽きると思います。
何にしても言えるのは、失業して2年度が過ぎた俺にとっては、失業3年目となる今年度こそは、このクソみたいな2年間から脱却したい…これしかないんじゃないスかね。
すっかり負け犬根性が染み付いて、ただでさえ屈折しとった性格はこの2年、不採用通知に殴られ音楽仲間にも殴られでどん底の渦中に堕ちてしまった状態にある今の俺が、もう一度社会に完全復帰するのははっきり言って容易なことじゃありません。
社会復帰より前に、人間復帰の方が先決かもしれません。それぐらい今の俺は酷い有様。これが自分自身意識として感じれるぐらいだから、蝕んどるもんは相当に深刻なんだと思っとります。
だけど、生ある以上、このままでは暮らしも成り立たんし、自分の存在意義そして自分自身が何故生きとるのかますますわからんくなるような毎日には歯止めをかけなければなりません。
俺自身はもう、人生終わりでいいや、と既に諦念の胸中にあるんですが、生命というのははいそうですかじゃ終わりにしましょうとは言ってくれんわけですからね。生きとることに対するパラドックスやら葛藤やらを莫大背負いこみながら、生きていかないといけないわけです。
そのバランスをとることから、今年度はやっていかねばならんなと感じているところです。
んまぁ定職のない俺にとっては、だから何?って感じではありますが。
ただ、これは年末年始にも言えますが、こういった「節目・区切り」は前の一年を振り返ったり、それ踏まえて今年の決意などをアタマの中に心の中に描いたり、という格好の機会になるのも確かです。
俺にとっての今年度は、先日来の日記でも伺えるように、生きるか死ぬか・やるかやられるか、これに尽きると思います。
何にしても言えるのは、失業して2年度が過ぎた俺にとっては、失業3年目となる今年度こそは、このクソみたいな2年間から脱却したい…これしかないんじゃないスかね。
すっかり負け犬根性が染み付いて、ただでさえ屈折しとった性格はこの2年、不採用通知に殴られ音楽仲間にも殴られでどん底の渦中に堕ちてしまった状態にある今の俺が、もう一度社会に完全復帰するのははっきり言って容易なことじゃありません。
社会復帰より前に、人間復帰の方が先決かもしれません。それぐらい今の俺は酷い有様。これが自分自身意識として感じれるぐらいだから、蝕んどるもんは相当に深刻なんだと思っとります。
だけど、生ある以上、このままでは暮らしも成り立たんし、自分の存在意義そして自分自身が何故生きとるのかますますわからんくなるような毎日には歯止めをかけなければなりません。
俺自身はもう、人生終わりでいいや、と既に諦念の胸中にあるんですが、生命というのははいそうですかじゃ終わりにしましょうとは言ってくれんわけですからね。生きとることに対するパラドックスやら葛藤やらを莫大背負いこみながら、生きていかないといけないわけです。
そのバランスをとることから、今年度はやっていかねばならんなと感じているところです。
Posted by Kei-T at 23:45│Comments(0)
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