2009年10月19日
Freaky Jammin' Δ@CABARET 715
長かった10.18から先程帰宅しました。
今回は自身初の経験となる「一日二本のステージ=ダブルヘッダー」でした。まずはキャバレーの部から…

キャバレーの部は、これまでのΔでやってきた一年のエッセンスをガッツリ詰め込んでの全体構成にしました。
drumのtake氏は練習で使ってるフルセット(バスドラ&フロアタム除く)を今回のLIVEでは持ち込む意気込みが素敵だった。ダイナミックかつ華やかな渾身のビートを刻んでくれました。gutarのssm氏も相当に気合いが入ってるのが伺えましたね~久々のキャバレー715のステージで存分に歌心あふれるギターを弾いてくれました。
両者とも本当にありがとう!
最高のメンツとステージを共有できて、そして素晴らしいオーディエンスに見届けていただいて、本当に感謝です。
キャバレーの部では歌モノが一曲入ってました。これの歌詞が練習中毎回飛んでたのが俺個人の部分では最大の懸念不安材料だったのですが、今回は何とか乗り切れました。ホッとしてます。歌いながらベースを弾くのはやはり奥が深いし、難しいというのを改めて感じましたよ。

今回は自身初の経験となる「一日二本のステージ=ダブルヘッダー」でした。まずはキャバレーの部から…

キャバレーの部は、これまでのΔでやってきた一年のエッセンスをガッツリ詰め込んでの全体構成にしました。
drumのtake氏は練習で使ってるフルセット(バスドラ&フロアタム除く)を今回のLIVEでは持ち込む意気込みが素敵だった。ダイナミックかつ華やかな渾身のビートを刻んでくれました。gutarのssm氏も相当に気合いが入ってるのが伺えましたね~久々のキャバレー715のステージで存分に歌心あふれるギターを弾いてくれました。
両者とも本当にありがとう!
最高のメンツとステージを共有できて、そして素晴らしいオーディエンスに見届けていただいて、本当に感謝です。
キャバレーの部では歌モノが一曲入ってました。これの歌詞が練習中毎回飛んでたのが俺個人の部分では最大の懸念不安材料だったのですが、今回は何とか乗り切れました。ホッとしてます。歌いながらベースを弾くのはやはり奥が深いし、難しいというのを改めて感じましたよ。

Posted by Kei-T at 00:24│Comments(0)
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