2006年08月21日
Freaky Jammin' @グラントワ
昨日は
Teen's Music Festival益田大会にFreaky Jammin'(以下FJ)で出演しました。

これから書くことはあくまで俺個人に対することであって、決してFJとは無関係だということをお断りしておきたいのですが…
加えて言うならこのことに対して敵意なども持ってないし、論争するつもりもないっていうことも予めお断りしておきたいのですが…
「8月6日のLIVEに対するリベンジ」と、昨日のLIVEへの想いを書いたことに対して、とある方から非常に厳しい見解をいただきました。
詳細は書きませんが、確かに言われるとおりです。俺としても真摯に受け止め、猛省したいと思っています。
6日のLIVEについて、リベンジやら課題やらいった言葉を用いることで、オーディエンスをそでにした、オーディエンスに対して失礼だ
というご指摘も、その中にはありました。
俺はまったくそんなこと考えたことなかったし、聴きにきてくださった方々を想う気持ちから6日LIVEでの自身の出来を申し訳なく思い、責任も痛感したからこそ詫びたわけです。だからこそ20日のLIVEでは最善を尽くして6日のようなことがないようにしたい、
と、俺としては言いたかったわけです。そんな俺の存在やら行動が世間様にそう(6日のオーディエンスに対して非礼な言動&行動)と映ったのであれば、それについてもただただ、お詫びするしかありません。
俺という存在そのものをこの世の中から抹消できれば今後、皆に迷惑もかけることなく、最も良いのでしょうが…
発言すりゃあ真意は誤解され、発言しなけりゃ叩かれで。
どうしようもないっすね。どうすりゃいいのさ、俺。
勿論、8月6日のLIVEは8月6日のことであって取り返しはもうきかないっていうこと、そして、そこで聴いてくださってたオーディエンスの中には、そのステージが最初で最後のFJ LIVEとなる人だっているっていうことは、さすがに俺もそこまでバカじゃないから重々承知してる。
だけど、そんな過去を償うためには、その過去を忘れることなく今後を見据え、そして行動に移していくことが大事だと思うわけで…
だからこそ尚の事、その第一弾となる、昨日のステージは自分にとっては絶対に外せないステージだったんです。
昨日はひとつ、大きな壁を乗り越えられたっていう実感を覚えてステージを後にしたわけですが、そう思ってるのは俺だけだったみたい。実に情けない話です。
んまぁ批判の矢面に立たされる格好となった今回の俺。その意味では今回のFJ LIVEが成功だったかどうかは、俺自身からは何とも言えません。
批判も賞賛も…
人とのかかわりから得られるもの、そして人との出会いの重要さを教えられたLIVEだったように思います。

Teen's Music Festival益田大会にFreaky Jammin'(以下FJ)で出演しました。

これから書くことはあくまで俺個人に対することであって、決してFJとは無関係だということをお断りしておきたいのですが…
加えて言うならこのことに対して敵意なども持ってないし、論争するつもりもないっていうことも予めお断りしておきたいのですが…
「8月6日のLIVEに対するリベンジ」と、昨日のLIVEへの想いを書いたことに対して、とある方から非常に厳しい見解をいただきました。
詳細は書きませんが、確かに言われるとおりです。俺としても真摯に受け止め、猛省したいと思っています。
6日のLIVEについて、リベンジやら課題やらいった言葉を用いることで、オーディエンスをそでにした、オーディエンスに対して失礼だ
というご指摘も、その中にはありました。
俺はまったくそんなこと考えたことなかったし、聴きにきてくださった方々を想う気持ちから6日LIVEでの自身の出来を申し訳なく思い、責任も痛感したからこそ詫びたわけです。だからこそ20日のLIVEでは最善を尽くして6日のようなことがないようにしたい、
と、俺としては言いたかったわけです。そんな俺の存在やら行動が世間様にそう(6日のオーディエンスに対して非礼な言動&行動)と映ったのであれば、それについてもただただ、お詫びするしかありません。
俺という存在そのものをこの世の中から抹消できれば今後、皆に迷惑もかけることなく、最も良いのでしょうが…
発言すりゃあ真意は誤解され、発言しなけりゃ叩かれで。
どうしようもないっすね。どうすりゃいいのさ、俺。
勿論、8月6日のLIVEは8月6日のことであって取り返しはもうきかないっていうこと、そして、そこで聴いてくださってたオーディエンスの中には、そのステージが最初で最後のFJ LIVEとなる人だっているっていうことは、さすがに俺もそこまでバカじゃないから重々承知してる。
だけど、そんな過去を償うためには、その過去を忘れることなく今後を見据え、そして行動に移していくことが大事だと思うわけで…
だからこそ尚の事、その第一弾となる、昨日のステージは自分にとっては絶対に外せないステージだったんです。
昨日はひとつ、大きな壁を乗り越えられたっていう実感を覚えてステージを後にしたわけですが、そう思ってるのは俺だけだったみたい。実に情けない話です。
んまぁ批判の矢面に立たされる格好となった今回の俺。その意味では今回のFJ LIVEが成功だったかどうかは、俺自身からは何とも言えません。
批判も賞賛も…
人とのかかわりから得られるもの、そして人との出会いの重要さを教えられたLIVEだったように思います。

Posted by Kei-T at 20:45│Comments(0)
│LIVEの話