2015年03月27日
対応次第で許せるものも…
2015年3月6日早朝、まだ夢の中の午前6:40過ぎ…
チャイムが一回なり、おぼろな感じで目が覚めました。けどそれ以降チャイムなし。安心して寝ようとしたら、10分ぐらいのちにまたチャイム。
眠いけど寒い。ウトウトな感じだけどまたそれ一回のピンポンだったからまた寝始め…
午前7:00過ぎ…
今度は何度も何度もうるさいぐらいにチャイムが鳴る。
さすがにブチ切れて、着替えして、半分夢の中状態で出ましたよ。
そこに立っていたのは…警官2名!
「???」ですよ、そりゃ。
そして一瞬で思ったのが、「車上荒らし」に俺の車あった??
ってこと。
それをアパートの住人が見つけて警察に通報して…
(俺の車は玄関先に停めてるもんで)
が、違いましたねぇ。
でも、ホッとひと安心、とはならんかったです。
次の瞬間飛び込んできた、警官の話に目が一気に覚めました。
「隣の住人さんがあなたの車に当てまして…すみませんが調書とるのに協力願えませんか?」
その次に目に飛び込んできたのが、この惨状!

リアハッチが… 泣
試しに開けようと手をかけましたよ。そしたらゲートのキャッチも壊れたらしく、まったく開かない!
隣人のイストと俺のコルト、リア向き合わせで停めてたんですが、その隣人が車を出す際、後方不確認でバック時思いっきり当てたらしい。それにしてもイストの車高を考えても、この高さの辺りをぶつけるとか、どんだけ勢いよくアクセル開けてバックしたんじゃこのボケは、と思わずにはおれません。フツフツと怒りが…
当然調書書く間隣人もいたんですが、その間すみませんの一言もなし。挙句…
「後ろに車が止まっているとは思わなかった」とか、ありえんようなことを抜かす。なぜならソイツの車にたどり着くためには、必ず俺の車の横を歩いて通らねばならないから。怒りで眠気はもう彼方に…
調書ひととおり書き終わったのち、保険会社への連絡とかの関係で、互いの連絡先を交換したわけですが、その際にぬかした一言も、「は?あんたバカぁ?」的な非常識なもので…
「午前中のうちに保険会社から連絡させますから、お待ちください」
怒りのメーターが一気に振り切れました、が、俺の住むアパートは同業者の集まりであり、不用意にどやそうもんならいろんな意味で立場的に不利になりかねんので、大文句を言うのは寸前のところでやめました。が「保険会社に連絡手続きとったら、必ず俺の携帯に連絡ください。そのためにこちらは連絡先を教えてる部分もあるんですからね」と、怒りを押し殺しながら言いましたさ。
…一向に連絡なし…
連絡があったのは、ぶつけたクソ隣人の契約してる保険会社から。
そっから先はその保険会社とのやりとりで、3週間後修理が完了するまで…
その間隣人からは一切の連絡も詫びもなし。
ありえんですね。
こんなんが社会人やってて、保険会社任せで全て修理対応してもらったらイコール相手に許してもらえると思っているとか、もうね。
確かに当事者同士の示談はしないで、という条項は任意保険にはありますよ。でもそれとこれは別問題でしょう?
「今任意保険会社に手続きとりました。あとは任意保険会社とのやりとりになりますが、今回は朝早くからご迷惑をおかけして大変すみませんでした」
これぐらいのことは電話で連絡して、相手に伝えるべきでしょうに。
それがありゃあ、俺は腹は立ちつつも、すんなり許しましたよ。
しかも同業者かつ隣人同士なわけで…何の謝罪の言葉なし、でのうのうと隣で、フツーに暮らしてる、加えて言えばテメェの車の方が修理早く終わって帰ってきてる…なんじゃそらっスよマジで。不条理にもほどがあるわ。
不幸中の幸いというか、俺は異動で引っ越すことになってたから、この無神経非常識な人間の隣から離れられたが、隣で暮らしてて何の罪悪感も思っていないというのは、もーね、怒りを通り越して、呆れてモノも言えませんね!
結局のところ俺は3週間、慣れない代車生活を強いられました。この3週間で乗りなれてたコルトの感覚がかなり抜けてて、修理完了して再び乗り始めてからしばらくは代車の感覚が抜けずで、かなりナーバスな運転を強いられました。当てられた当日、ベースやアンプといった機材搬入の必要があったのがリアからではできなくなり、積み下ろしに大変苦労しました。そして当てられたハッチは全交換となり、思い入れのあった沖縄波上宮の交通安全ステッカーもそれによりなくなっちまいました。
修理費用が100000円、この間のレンタカー費用あわせると260000円の仕事だったみたいですが(当然クソ隣人側の支払い)、額でははかりしれないモンをたくさん被害被ったなぁ、という印象が拭い去れんですね。
チャイムが一回なり、おぼろな感じで目が覚めました。けどそれ以降チャイムなし。安心して寝ようとしたら、10分ぐらいのちにまたチャイム。
眠いけど寒い。ウトウトな感じだけどまたそれ一回のピンポンだったからまた寝始め…
午前7:00過ぎ…
今度は何度も何度もうるさいぐらいにチャイムが鳴る。
さすがにブチ切れて、着替えして、半分夢の中状態で出ましたよ。
そこに立っていたのは…警官2名!
「???」ですよ、そりゃ。
そして一瞬で思ったのが、「車上荒らし」に俺の車あった??
ってこと。
それをアパートの住人が見つけて警察に通報して…
(俺の車は玄関先に停めてるもんで)
が、違いましたねぇ。
でも、ホッとひと安心、とはならんかったです。
次の瞬間飛び込んできた、警官の話に目が一気に覚めました。
「隣の住人さんがあなたの車に当てまして…すみませんが調書とるのに協力願えませんか?」
その次に目に飛び込んできたのが、この惨状!

リアハッチが… 泣
試しに開けようと手をかけましたよ。そしたらゲートのキャッチも壊れたらしく、まったく開かない!
隣人のイストと俺のコルト、リア向き合わせで停めてたんですが、その隣人が車を出す際、後方不確認でバック時思いっきり当てたらしい。それにしてもイストの車高を考えても、この高さの辺りをぶつけるとか、どんだけ勢いよくアクセル開けてバックしたんじゃこのボケは、と思わずにはおれません。フツフツと怒りが…
当然調書書く間隣人もいたんですが、その間すみませんの一言もなし。挙句…
「後ろに車が止まっているとは思わなかった」とか、ありえんようなことを抜かす。なぜならソイツの車にたどり着くためには、必ず俺の車の横を歩いて通らねばならないから。怒りで眠気はもう彼方に…
調書ひととおり書き終わったのち、保険会社への連絡とかの関係で、互いの連絡先を交換したわけですが、その際にぬかした一言も、「は?あんたバカぁ?」的な非常識なもので…
「午前中のうちに保険会社から連絡させますから、お待ちください」
怒りのメーターが一気に振り切れました、が、俺の住むアパートは同業者の集まりであり、不用意にどやそうもんならいろんな意味で立場的に不利になりかねんので、大文句を言うのは寸前のところでやめました。が「保険会社に連絡手続きとったら、必ず俺の携帯に連絡ください。そのためにこちらは連絡先を教えてる部分もあるんですからね」と、怒りを押し殺しながら言いましたさ。
…一向に連絡なし…
連絡があったのは、ぶつけたクソ隣人の契約してる保険会社から。
そっから先はその保険会社とのやりとりで、3週間後修理が完了するまで…
その間隣人からは一切の連絡も詫びもなし。
ありえんですね。
こんなんが社会人やってて、保険会社任せで全て修理対応してもらったらイコール相手に許してもらえると思っているとか、もうね。
確かに当事者同士の示談はしないで、という条項は任意保険にはありますよ。でもそれとこれは別問題でしょう?
「今任意保険会社に手続きとりました。あとは任意保険会社とのやりとりになりますが、今回は朝早くからご迷惑をおかけして大変すみませんでした」
これぐらいのことは電話で連絡して、相手に伝えるべきでしょうに。
それがありゃあ、俺は腹は立ちつつも、すんなり許しましたよ。
しかも同業者かつ隣人同士なわけで…何の謝罪の言葉なし、でのうのうと隣で、フツーに暮らしてる、加えて言えばテメェの車の方が修理早く終わって帰ってきてる…なんじゃそらっスよマジで。不条理にもほどがあるわ。
不幸中の幸いというか、俺は異動で引っ越すことになってたから、この無神経非常識な人間の隣から離れられたが、隣で暮らしてて何の罪悪感も思っていないというのは、もーね、怒りを通り越して、呆れてモノも言えませんね!
結局のところ俺は3週間、慣れない代車生活を強いられました。この3週間で乗りなれてたコルトの感覚がかなり抜けてて、修理完了して再び乗り始めてからしばらくは代車の感覚が抜けずで、かなりナーバスな運転を強いられました。当てられた当日、ベースやアンプといった機材搬入の必要があったのがリアからではできなくなり、積み下ろしに大変苦労しました。そして当てられたハッチは全交換となり、思い入れのあった沖縄波上宮の交通安全ステッカーもそれによりなくなっちまいました。
修理費用が100000円、この間のレンタカー費用あわせると260000円の仕事だったみたいですが(当然クソ隣人側の支払い)、額でははかりしれないモンをたくさん被害被ったなぁ、という印象が拭い去れんですね。
Posted by Kei-T at 16:00│Comments(0)
│三菱 COLT 1.3 Very