2010年10月28日
SWATCH "Thursday"
時折こうして、俺の所持するSwatchコレクションをご紹介してみます
今日はこれ。
1995年春夏モデルの、所謂スタンダードSwatch。
俺もよく身につけている一本なんで、ひょっとしたらこれつけているの、見た人もいるかも。

デザイン的にも、POPなのが多いSwatchのラインナップにあって、割と落ち着いている雰囲気よね。ちなみに新品時には茶色の皮バンドだったため、尚の事地味な印象。
ただし、よくみると、文字盤に世界各国の都市名が入っていたり、効果的に青・水色を三日月形状に配置してみたりと、やはりそこは一筋縄ではいかないデザインのセンスが垣間みられます。
入手から15年も経ちゃあ皮バンドはさすがにボロボロになって切れたんで、別のバンドに替えての現役稼働中です。
この時計に代表される、ケースがプラ素材のSwatchは、総じてバンドとりつける部分の強度に不安があり、これもそこの一部にクラックが散見されます。俺的にはこの点の心配をせんでいい金属素材のIRONYの方が好みっすね。
腕時計、腕に巻けなくなったら意味ナッシングじゃもん。
ましてや意匠がこれだけたのしめる腕時計が、ケースの経年劣化→破損→バンド交換できず→腕に巻けず→引退ってのは、あまりにも勿体ないですもんね!

今日はこれ。
1995年春夏モデルの、所謂スタンダードSwatch。
俺もよく身につけている一本なんで、ひょっとしたらこれつけているの、見た人もいるかも。

デザイン的にも、POPなのが多いSwatchのラインナップにあって、割と落ち着いている雰囲気よね。ちなみに新品時には茶色の皮バンドだったため、尚の事地味な印象。
ただし、よくみると、文字盤に世界各国の都市名が入っていたり、効果的に青・水色を三日月形状に配置してみたりと、やはりそこは一筋縄ではいかないデザインのセンスが垣間みられます。
入手から15年も経ちゃあ皮バンドはさすがにボロボロになって切れたんで、別のバンドに替えての現役稼働中です。
この時計に代表される、ケースがプラ素材のSwatchは、総じてバンドとりつける部分の強度に不安があり、これもそこの一部にクラックが散見されます。俺的にはこの点の心配をせんでいい金属素材のIRONYの方が好みっすね。
腕時計、腕に巻けなくなったら意味ナッシングじゃもん。
ましてや意匠がこれだけたのしめる腕時計が、ケースの経年劣化→破損→バンド交換できず→腕に巻けず→引退ってのは、あまりにも勿体ないですもんね!
Posted by Kei-T at 00:16│Comments(0)
│コレクション