2021年09月06日
サンクスDAYを利用して
スバルディーラーでは時折「サンクスDAY」なるイベントがあり、この期間に純正アクセサリーを購入すると10% OFFになるんです。
マイスバルの通知でそれが8月末にあることを知り、折角なんでかねてよりつけたいと思っていた「ゴミ箱」と「ドアハンドルプロテクター」を注文しました。で、9月6日に取付してもらいに行ってきた。

ゴミ箱は、助手席横に固定されるタイプのもので、ゴミ箱部分は脱着可能な仕組になっており、ゴミ捨て時に容易です。そして投入口も運転席側から助手席側に向かって蓋が開くようになっています。加えて言うならインテリアとの外観的な親和性も純正だけありバッチリです。
ゴミ箱はかねてより刷新したいと思っていました。それはこのクルマになってからというより、コルトやイグニス時代からずっと。
というのもこれまで使ってきたゴミ箱というのが、インプレッサスポーツワゴンを購入した際にオートバックスか何かで買ったモノで、実に21年モノの使用歴だったんですよ。容量も大きく且つフロアマットに挟んで固定するタイプだったこれは確かに重宝はしていましたが、さすがに20年超えで使っていると汚れや劣化やくたびれ等が相当に目立ってきていて、清潔感に欠けるので。
純正のゴミ箱のようなタイプのモノは、ぶっちゃけカー用品店で買えば純正品より遥かに安価で入手ができるし、容量も純正品より大きかったりもします。が、自分はインテリアとの親和性という部分と確実に取り付けてもらえるという部分を重視し、高めの価格設定なこの純正ゴミ箱を迷わず選びました。
使ってみての感想ですが、非常に使い勝手が良く、満足しています。取り付け位置をもう少しシート側に寄せてもらっても良かったかなというのはありますが、運転席側からのアクセスもしやすく、使い勝手も十分良いです。

イグニス時代もつけていたドアハンドルプロテクター。インプレッサでも取り付けました。イグニスの時はカーボン調模様のブラックのプロテクターでしたが、インプレッサのはよくあるタイプのシルバーメッキのものです。
シルバーメッキのがハンドルのくぼみにつくため、その部分がギラギラ目立つかなぁと思いましたが、意外にもダークグレーメタのボディカラーとの親和性がこれもいい感じでとけこんでいて、プロテクター全体がギンギンに目立つ感じじゃなかったです。これは嬉しい驚きでした。そしてさらに嬉しい驚きだったのは、そんな中でもプロテクターの側の輪郭部分だけは銀色が浮かびあがっていて、これが結構いい感じのアクセントに。

偶然でもあるんですが、新型BRZやフェアレディZのヘッドライト内にあるデイライト部分のような輪郭が浮き上がるのが、実に良い感じです。
いろいろ取付してきたアクセサリーですが、外観的にはこれでほぼ終了と言ってもいいでしょう。内装モノに関しても、強いて取り付けたいものを挙げるならハッチゲート両側に取付のLEDカーゴランプ(上から光を照射するため夜間時のラゲッジ開けた時に劇的に明るくなる)ぐらい。
イグニス時代は3年ぐらいかけてコツコツとアクセサリー取付をやってきて、それにより費用面では分散がはかれて負担も少なく済んだんですが、このやり方にはデメリットがあり、それはあとの方になって取り付けたアクセサリーは取付けてからクルマ降りるまでの期間が短くなるため、費用対効率的な面ではあまり経済的ではなかったりということが挙げられます。
今回のインプレッサスポーツはその時の反省プラス車齢的にアクセサリーのディスコン前に手を打ちたいというのがあったので、納車1年以内にアクセサリー関連についてはガッツリ施工する方向で進めました。これにより長く、取り付けたアクセサリーを堪能できると同時に内外装関係にお金を費やすことなくやっていけます。
そう考えるとやっぱ納車時に一気にアクセサリー施工はやってもらうのが一番なのかもしれないですね。
まぁこれで、俺仕様のこのクルマを長く気楽に維持していけそうに感じています!
マイスバルの通知でそれが8月末にあることを知り、折角なんでかねてよりつけたいと思っていた「ゴミ箱」と「ドアハンドルプロテクター」を注文しました。で、9月6日に取付してもらいに行ってきた。

ゴミ箱は、助手席横に固定されるタイプのもので、ゴミ箱部分は脱着可能な仕組になっており、ゴミ捨て時に容易です。そして投入口も運転席側から助手席側に向かって蓋が開くようになっています。加えて言うならインテリアとの外観的な親和性も純正だけありバッチリです。
ゴミ箱はかねてより刷新したいと思っていました。それはこのクルマになってからというより、コルトやイグニス時代からずっと。
というのもこれまで使ってきたゴミ箱というのが、インプレッサスポーツワゴンを購入した際にオートバックスか何かで買ったモノで、実に21年モノの使用歴だったんですよ。容量も大きく且つフロアマットに挟んで固定するタイプだったこれは確かに重宝はしていましたが、さすがに20年超えで使っていると汚れや劣化やくたびれ等が相当に目立ってきていて、清潔感に欠けるので。
純正のゴミ箱のようなタイプのモノは、ぶっちゃけカー用品店で買えば純正品より遥かに安価で入手ができるし、容量も純正品より大きかったりもします。が、自分はインテリアとの親和性という部分と確実に取り付けてもらえるという部分を重視し、高めの価格設定なこの純正ゴミ箱を迷わず選びました。
使ってみての感想ですが、非常に使い勝手が良く、満足しています。取り付け位置をもう少しシート側に寄せてもらっても良かったかなというのはありますが、運転席側からのアクセスもしやすく、使い勝手も十分良いです。

イグニス時代もつけていたドアハンドルプロテクター。インプレッサでも取り付けました。イグニスの時はカーボン調模様のブラックのプロテクターでしたが、インプレッサのはよくあるタイプのシルバーメッキのものです。
シルバーメッキのがハンドルのくぼみにつくため、その部分がギラギラ目立つかなぁと思いましたが、意外にもダークグレーメタのボディカラーとの親和性がこれもいい感じでとけこんでいて、プロテクター全体がギンギンに目立つ感じじゃなかったです。これは嬉しい驚きでした。そしてさらに嬉しい驚きだったのは、そんな中でもプロテクターの側の輪郭部分だけは銀色が浮かびあがっていて、これが結構いい感じのアクセントに。

偶然でもあるんですが、新型BRZやフェアレディZのヘッドライト内にあるデイライト部分のような輪郭が浮き上がるのが、実に良い感じです。
いろいろ取付してきたアクセサリーですが、外観的にはこれでほぼ終了と言ってもいいでしょう。内装モノに関しても、強いて取り付けたいものを挙げるならハッチゲート両側に取付のLEDカーゴランプ(上から光を照射するため夜間時のラゲッジ開けた時に劇的に明るくなる)ぐらい。
イグニス時代は3年ぐらいかけてコツコツとアクセサリー取付をやってきて、それにより費用面では分散がはかれて負担も少なく済んだんですが、このやり方にはデメリットがあり、それはあとの方になって取り付けたアクセサリーは取付けてからクルマ降りるまでの期間が短くなるため、費用対効率的な面ではあまり経済的ではなかったりということが挙げられます。
今回のインプレッサスポーツはその時の反省プラス車齢的にアクセサリーのディスコン前に手を打ちたいというのがあったので、納車1年以内にアクセサリー関連についてはガッツリ施工する方向で進めました。これにより長く、取り付けたアクセサリーを堪能できると同時に内外装関係にお金を費やすことなくやっていけます。
そう考えるとやっぱ納車時に一気にアクセサリー施工はやってもらうのが一番なのかもしれないですね。
まぁこれで、俺仕様のこのクルマを長く気楽に維持していけそうに感じています!