2009年02月22日
角松敏生
10代の頃
その良さや深さがわからなかったり
感覚的に受け付けられなかった
アーティストの中で
トシを経て後年
その素晴らしさに気付き魅せられ
という例はいくつかないか?
俺にとってのそれは
徳永英明、浜田省吾、
そして今日「写」で紹介する
角松敏生である。
この三者は
自身がいろんな音楽経験
重ねてきたからこそはじめて
共鳴した部分が強いよに感じる。
入るまでは遠回りだったけど
そうした経緯からだから、
当然ながら付き合いも
急カーブで深くなっていくわけ。
もっとも角松敏生に関しては
ベースの青木智仁のみは
10代の頃から大ファンだった。
が、その
青木さんのプレイが炸裂しとる
角松敏生についてはというと…
当時の俺はAORな作風に対し
全然面白みを感じなかったので、
しぜん、角松さんのやるような音楽は
全然もって感覚的に受け入れられず…
角松敏生といえば
作家としての側面もある。
他アーティストに提供したSg.曲は
ヒットチャート上位にあったりもしてた
ので、耳にしてた。
しかし皮肉なものでそれらは
独特の作風を結構気に入ってた…
提供楽曲はOK、
プロデュース作品もOK、
しかしソロ作品はNGだった
10代の俺ちゃん…
…あの歌声がダメだったんかな
とも思う。
20代
それも後半にさしかかってから
聴くようになってきた、
そんな感じかな。
少しずつではあるが
アルバム揃えにかかっています
俺の作風とはかけ離れた世界
描いているけど、好きなもんは好き。
それはある種
俺にはない世界観への憧れ
というのもあるのかもしれない。
その良さや深さがわからなかったり
感覚的に受け付けられなかった
アーティストの中で
トシを経て後年
その素晴らしさに気付き魅せられ
という例はいくつかないか?
俺にとってのそれは
徳永英明、浜田省吾、
そして今日「写」で紹介する
角松敏生である。
この三者は
自身がいろんな音楽経験
重ねてきたからこそはじめて
共鳴した部分が強いよに感じる。
入るまでは遠回りだったけど
そうした経緯からだから、
当然ながら付き合いも
急カーブで深くなっていくわけ。
もっとも角松敏生に関しては
ベースの青木智仁のみは
10代の頃から大ファンだった。
が、その
青木さんのプレイが炸裂しとる
角松敏生についてはというと…
当時の俺はAORな作風に対し
全然面白みを感じなかったので、
しぜん、角松さんのやるような音楽は
全然もって感覚的に受け入れられず…
角松敏生といえば
作家としての側面もある。
他アーティストに提供したSg.曲は
ヒットチャート上位にあったりもしてた
ので、耳にしてた。
しかし皮肉なものでそれらは
独特の作風を結構気に入ってた…
提供楽曲はOK、
プロデュース作品もOK、
しかしソロ作品はNGだった
10代の俺ちゃん…
…あの歌声がダメだったんかな
とも思う。
20代
それも後半にさしかかってから
聴くようになってきた、
そんな感じかな。
少しずつではあるが
アルバム揃えにかかっています
俺の作風とはかけ離れた世界
描いているけど、好きなもんは好き。
それはある種
俺にはない世界観への憧れ
というのもあるのかもしれない。
Posted by Kei-T at 16:17│Comments(0)
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