2011年12月06日
盤石もえぇとこ
遅ればせながら最近、マクロスフロンティアにハマってます。
秀逸な音楽によるところが最も大きいですね。毎週DVDレンタルして観るのが楽しみな感じの最近ですが、これBDで観たら画質の秀逸さが更に際立つんだろうなぁ、と感じます。うーむ、BD欲しいなぁ。でもモニタがフルHD対応じゃないヤツだから、BDのメリットをフルでは活かせんもんなぁ…
いや何より金がないもんあぁ 泣
地元のGEOにPS3のコントローラーなしのが安価で今売りに出てるんで、買うべきか否か思案しとるところだったりします。が、こうやって考えとるうちに売れるんだよなぁきっと。
…PS3にシトフタやらギャラクシーエンジェルシリーズやらサクラ大戦シリーズやらが移植されてくれれば、迷わず買うんだがなぁ…なぜPS2との互換性を放棄したかなソニーはよ(怒)
さて、マクロスフロンティアで楽曲手がけているのは、菅野よう子氏。
俺は、小比類巻かほるの「DISTANCE」ツアーでサポートしていた時に彼女の存在は初めて知った。確か1990年のことでしたかね。
それにしてもここまで、今や押しもおされぬ音楽家になるとは想像もつかんかった。
そんな彼女が手がけているマクロスフロンティアの楽曲はどれも神レベルの秀逸さを誇っているわけですが、俺が最も好きなのは、やはりこの曲「ライオン」
原盤のテイクも凄いのですが、これのLIVEがYouTubeにUPされてたので、ご紹介。
「ライオン」
http://www.youtube.com/watch?v=rBUr3xcVzDs
LIVEでこの演奏陣のクォリティ。恐ろしい領域にいっとりますね。凄いということばじゃ形容しきれないほどのグルーヴ…と思いながらこの映像をよくみたら…
これひょっとして、ドラム村石雅之?
ベースはバカボン鈴木じゃないのか?
そら盤石だわ。
村石さんは春畑道哉のLIVE観に行った時に実際にプレイ目にしておりますが、すさまじく強力な求心力が叩き出すグルーヴにありますね。しかしそれ以上に凄まじいのがベースでしょう、この曲においては。生半可なテクニックやタイム感ではこれは絶対に弾けません。
秀逸な音楽によるところが最も大きいですね。毎週DVDレンタルして観るのが楽しみな感じの最近ですが、これBDで観たら画質の秀逸さが更に際立つんだろうなぁ、と感じます。うーむ、BD欲しいなぁ。でもモニタがフルHD対応じゃないヤツだから、BDのメリットをフルでは活かせんもんなぁ…
いや何より金がないもんあぁ 泣
地元のGEOにPS3のコントローラーなしのが安価で今売りに出てるんで、買うべきか否か思案しとるところだったりします。が、こうやって考えとるうちに売れるんだよなぁきっと。
…PS3にシトフタやらギャラクシーエンジェルシリーズやらサクラ大戦シリーズやらが移植されてくれれば、迷わず買うんだがなぁ…なぜPS2との互換性を放棄したかなソニーはよ(怒)
さて、マクロスフロンティアで楽曲手がけているのは、菅野よう子氏。
俺は、小比類巻かほるの「DISTANCE」ツアーでサポートしていた時に彼女の存在は初めて知った。確か1990年のことでしたかね。
それにしてもここまで、今や押しもおされぬ音楽家になるとは想像もつかんかった。
そんな彼女が手がけているマクロスフロンティアの楽曲はどれも神レベルの秀逸さを誇っているわけですが、俺が最も好きなのは、やはりこの曲「ライオン」
原盤のテイクも凄いのですが、これのLIVEがYouTubeにUPされてたので、ご紹介。
「ライオン」
http://www.youtube.com/watch?v=rBUr3xcVzDs
LIVEでこの演奏陣のクォリティ。恐ろしい領域にいっとりますね。凄いということばじゃ形容しきれないほどのグルーヴ…と思いながらこの映像をよくみたら…
これひょっとして、ドラム村石雅之?
ベースはバカボン鈴木じゃないのか?
そら盤石だわ。
村石さんは春畑道哉のLIVE観に行った時に実際にプレイ目にしておりますが、すさまじく強力な求心力が叩き出すグルーヴにありますね。しかしそれ以上に凄まじいのがベースでしょう、この曲においては。生半可なテクニックやタイム感ではこれは絶対に弾けません。
Posted by Kei-T at 23:39│Comments(0)
│アニメとかゲームとか