2011年05月24日
心底くだらん
俺自身、人一倍努力しとるとか、これっぽっちも思っていません。まだまだ精進しなくちゃ俺なんてのは人の一般レベルには届かんという自覚はあるから。しかし、明日をかえるための行動は常に起こしてきた。どんなに傷負っても殴られてもトライしていく、この姿勢だけは胸を張って誇れるものだった。
本日…

失業以来通算して80は軽く越えるであろう、いつものあれが届きました。そう、不採用通知です。
しかもこの不採用通知、正社員応募のそれでなく、バイト求人のそれです。
屈辱以外の何者でもない、と同時に、すべての心の糸が音を立てて切れちまった。ちなみに2人応募のバイト求人で、要らん方のひとりに俺はめでたく選ばれました。クソですねクソ。
最早俺には、バイトですらこの社会には居場所がもらえないらしい…そう思うと、もうね、くやしさ情けなさを通り越して、ただただ呆れてさ…自分自身を責めることすらばからしく…
努力しとるとはいわんが、これだけ動いて考えて真面目に将来見据えて真剣になってるのに、ひとつも結果出せぬまま。唯一拾ってもらったパート職場も、言ってしまえば前職と同業関連。失業してから何一つ前に進めてないことに対し、ここ最近ずっともやもやした想いがくすぶり続けてきてたんですが、そこを打開すべく応募した午後仕事で「要らん方のひとり」に仕分けられ…もうね、ブチキレ寸前っす。
まいたびまいたび、精魂込めて書きあげた履歴書が、無機質な文面の通知書とともに送り返されてくる、この気持ちがどんなもんなんか、わかる人はそうおらんでしょうね。履歴書は正直返さず企業で処分してもらった方がなんぼかいいです。
履歴書が不採用通知とともにかえってくるたび俺は、「死ね存在価値のないこのゴミ人間俺は」という憤りと虚しさから、これまで必ず自傷に走ってきてたんですが、今回は…自傷に走ってフルボッコにするところにさえ、気持ちがいきませんでした。もはや、人生あきらめの境地です。
このテの通知書の文末には必ず、「末筆ではありますが、あなた様のご健勝をお祈り申し上げます」的なことが書いてあります。
が。
こんな、どこにも拾ってもらえん・どんな未来も拓く足がかりすらつかませてもらえん俺に言わせれば、生きとることがどれだけ苦痛か、と。
「テメーなんかどの職場にあっても要らずモンなんじゃやボケさっさと死ね」とでも末文書いてもらった方がよっぽど気楽ですね。
ご健勝なんてさ、どこにも未来も行き場もないんじゃ、それは、ヘビの生殺し同然なわけで。
俺はこうして失業以降も生きとることで、家族にも世の中にも迷惑ばかりかけ倒してる。そして勇気を出して未来を拓こうと挑めば笑えるぐらいに殴り倒され続けてる。そうこうする過程で、俺は、唯一の光と信じてきた音楽や音楽仲間を失い、正真正銘の孤独者となった。そしてそれらが今後生き長らえたところで好転するとはとてもじゃないが思えない。
俺の中から、生きる希望が、消えた感じ。
就業に備えてここ最近は生活を律し、その一環であれだけ通い詰めてた現場からもやっと卒業できた。すべては未来の自分を信じて…
が、そんなんも所詮はムダだってことみたいだね。ケッばっかばかしい!
極論になるけど、ふしらだな生活送っとるヤツでも就職できるヤツはできる。遊びほうけてるヤツでも就職できるヤツはできる。が、逆に俺みたいにあれこれ奔走しとるやつでも要らずモノは要らずモノ。
そう考えるとね、もうさすがに、マジメに生きることってのを&再就職のためにあれこれ努力しようと考えるのは、アホらしくてアホらしくて、やっとれん。自棄で荒れ放題の生活に戻ろうという気すら起こらん。言うなれば「人生の無気力症候群」ってところでしょうか…
2011年も半年すら経っとらんわけですが、この時点でどうやら俺には、負け犬要らずものフラグ確定の模様
早よ寿命がきてほしいと願わずにはおられません。
本日…

失業以来通算して80は軽く越えるであろう、いつものあれが届きました。そう、不採用通知です。
しかもこの不採用通知、正社員応募のそれでなく、バイト求人のそれです。
屈辱以外の何者でもない、と同時に、すべての心の糸が音を立てて切れちまった。ちなみに2人応募のバイト求人で、要らん方のひとりに俺はめでたく選ばれました。クソですねクソ。
最早俺には、バイトですらこの社会には居場所がもらえないらしい…そう思うと、もうね、くやしさ情けなさを通り越して、ただただ呆れてさ…自分自身を責めることすらばからしく…
努力しとるとはいわんが、これだけ動いて考えて真面目に将来見据えて真剣になってるのに、ひとつも結果出せぬまま。唯一拾ってもらったパート職場も、言ってしまえば前職と同業関連。失業してから何一つ前に進めてないことに対し、ここ最近ずっともやもやした想いがくすぶり続けてきてたんですが、そこを打開すべく応募した午後仕事で「要らん方のひとり」に仕分けられ…もうね、ブチキレ寸前っす。
まいたびまいたび、精魂込めて書きあげた履歴書が、無機質な文面の通知書とともに送り返されてくる、この気持ちがどんなもんなんか、わかる人はそうおらんでしょうね。履歴書は正直返さず企業で処分してもらった方がなんぼかいいです。
履歴書が不採用通知とともにかえってくるたび俺は、「死ね存在価値のないこのゴミ人間俺は」という憤りと虚しさから、これまで必ず自傷に走ってきてたんですが、今回は…自傷に走ってフルボッコにするところにさえ、気持ちがいきませんでした。もはや、人生あきらめの境地です。
このテの通知書の文末には必ず、「末筆ではありますが、あなた様のご健勝をお祈り申し上げます」的なことが書いてあります。
が。
こんな、どこにも拾ってもらえん・どんな未来も拓く足がかりすらつかませてもらえん俺に言わせれば、生きとることがどれだけ苦痛か、と。
「テメーなんかどの職場にあっても要らずモンなんじゃやボケさっさと死ね」とでも末文書いてもらった方がよっぽど気楽ですね。
ご健勝なんてさ、どこにも未来も行き場もないんじゃ、それは、ヘビの生殺し同然なわけで。
俺はこうして失業以降も生きとることで、家族にも世の中にも迷惑ばかりかけ倒してる。そして勇気を出して未来を拓こうと挑めば笑えるぐらいに殴り倒され続けてる。そうこうする過程で、俺は、唯一の光と信じてきた音楽や音楽仲間を失い、正真正銘の孤独者となった。そしてそれらが今後生き長らえたところで好転するとはとてもじゃないが思えない。
俺の中から、生きる希望が、消えた感じ。
就業に備えてここ最近は生活を律し、その一環であれだけ通い詰めてた現場からもやっと卒業できた。すべては未来の自分を信じて…
が、そんなんも所詮はムダだってことみたいだね。ケッばっかばかしい!
極論になるけど、ふしらだな生活送っとるヤツでも就職できるヤツはできる。遊びほうけてるヤツでも就職できるヤツはできる。が、逆に俺みたいにあれこれ奔走しとるやつでも要らずモノは要らずモノ。
そう考えるとね、もうさすがに、マジメに生きることってのを&再就職のためにあれこれ努力しようと考えるのは、アホらしくてアホらしくて、やっとれん。自棄で荒れ放題の生活に戻ろうという気すら起こらん。言うなれば「人生の無気力症候群」ってところでしょうか…
2011年も半年すら経っとらんわけですが、この時点でどうやら俺には、負け犬要らずものフラグ確定の模様

早よ寿命がきてほしいと願わずにはおられません。
Posted by Kei-T at 17:01│Comments(0)
│プライベート徒然