2011年06月15日
大谷哲範さん
今から26年前になるのか…織田哲郎のアルバム「NEW MORNING」で初めてそのプレイを耳にしました。以来ずっとLIVEで観たいという想いを抱き続けて、それが2008年、織田さんのソロデビュー25周年記念ツアーという、まさに願ったり叶ったりの状況で、福岡DRUM LOGOSにてドリームズ・カム・トゥルー
このblogでも…
http://e36ti.ti-da.net/e2840491.html
その時の織田さんのLIVEレポをUPしとります。
織田さんの横に北島健二、後方に山田亘、このメンツでとにかく俺はLIVEを観たいというのが、ソロでの織田さん知って以来長年の念願だったんですが、その25周年ツアーではまさにこの、当時のメンツがバックをつとめてのLIVEだったわけです。しかしながら中でも最も心を奪われたのは、素晴らしいプレイとパフォーマンスが両立してた、鍵盤弾きのコゾーこと大谷さんだったわけです。
俺は自分自身の諸々あって、基本キーボード&キーボーディストというのは好きではないんですが、大谷さんはその中にあって数少ない、俺が心からフェイバリットプレイヤーに挙げられるひとりですね。
直立不動状態にとかくなりがちな鍵盤というセクションだけに、これでLIVEで魅せられるプレイヤーというのにはホント惚れ惚れするほど魅かれますね。その意味では国内では大谷さん。海外ではイェンス・ヨハンソン、この二名はホントに憧れ。俺が鍵盤弾きとしてあがるステージングは、この両者からインスパイアされたものと断言できる。
そんな大谷さんのインタビュー記事を発見しました。必見ですよ。
http://www.yamagata1.jp/2176.html
いつかまた、織田さんのバックでバリバリにオルガンやピアノを弾きまくるコゾーさんを観たいなぁ、と、心から願ってます。そして今後の活動を遠きこの地から見守っていきたいと、思っています。

このblogでも…
http://e36ti.ti-da.net/e2840491.html
その時の織田さんのLIVEレポをUPしとります。
織田さんの横に北島健二、後方に山田亘、このメンツでとにかく俺はLIVEを観たいというのが、ソロでの織田さん知って以来長年の念願だったんですが、その25周年ツアーではまさにこの、当時のメンツがバックをつとめてのLIVEだったわけです。しかしながら中でも最も心を奪われたのは、素晴らしいプレイとパフォーマンスが両立してた、鍵盤弾きのコゾーこと大谷さんだったわけです。
俺は自分自身の諸々あって、基本キーボード&キーボーディストというのは好きではないんですが、大谷さんはその中にあって数少ない、俺が心からフェイバリットプレイヤーに挙げられるひとりですね。
直立不動状態にとかくなりがちな鍵盤というセクションだけに、これでLIVEで魅せられるプレイヤーというのにはホント惚れ惚れするほど魅かれますね。その意味では国内では大谷さん。海外ではイェンス・ヨハンソン、この二名はホントに憧れ。俺が鍵盤弾きとしてあがるステージングは、この両者からインスパイアされたものと断言できる。
そんな大谷さんのインタビュー記事を発見しました。必見ですよ。
http://www.yamagata1.jp/2176.html
いつかまた、織田さんのバックでバリバリにオルガンやピアノを弾きまくるコゾーさんを観たいなぁ、と、心から願ってます。そして今後の活動を遠きこの地から見守っていきたいと、思っています。
Posted by Kei-T at 01:53│Comments(2)
│My Favorite Artists
この記事へのコメント
こんばんは。久々に夜の静かな時間があり、偶然にもこちらに立ち寄らせていただきました。、
福岡の織田さんのライヴにいらしたのですね♪私も行きました。
というか、福岡は予定になかったですが、心斎橋のライヴに行き、諸々あって、翌日の福岡にまで行くことになったのですが。。。
織田さんのオリジナルメンバーでのライヴは最高でしたね♪
もう一度、このメンバーで絶対にライヴを行ってほしい!!この時代の織田BANDを知ってる人はみんな願っているのではないでしょうか。
福岡のライヴで、またこのメンバーで来るって言ってたし・・・(*^_^*)
私はひたすら信じて、声をあげていくことにしました。あんまりうるさくならないように・・・ですが・・・(笑)
実は、大谷コゾーの妻なもので、あんまり大声をあげられない立場にあるのです・・・(^^ゞ
あんなに楽しそうに演奏している彼らの姿を、もう一度観たい~!!
ぜひ、織田さんにも他メンバーさんにも、もちろん大谷にも伝えてくださいっ。
支援活動はこれからもがんばって続けていきます。よろしくです☆
福岡の織田さんのライヴにいらしたのですね♪私も行きました。
というか、福岡は予定になかったですが、心斎橋のライヴに行き、諸々あって、翌日の福岡にまで行くことになったのですが。。。
織田さんのオリジナルメンバーでのライヴは最高でしたね♪
もう一度、このメンバーで絶対にライヴを行ってほしい!!この時代の織田BANDを知ってる人はみんな願っているのではないでしょうか。
福岡のライヴで、またこのメンバーで来るって言ってたし・・・(*^_^*)
私はひたすら信じて、声をあげていくことにしました。あんまりうるさくならないように・・・ですが・・・(笑)
実は、大谷コゾーの妻なもので、あんまり大声をあげられない立場にあるのです・・・(^^ゞ
あんなに楽しそうに演奏している彼らの姿を、もう一度観たい~!!
ぜひ、織田さんにも他メンバーさんにも、もちろん大谷にも伝えてくださいっ。
支援活動はこれからもがんばって続けていきます。よろしくです☆
Posted by 遊月 at 2011年08月16日 22:54
遊月さんへ
はじめまして。ようこそいらっしゃいました。
コゾーさんの支援活動を通じて遊月さんのblogもたびたび拝見させていただいてたんですが、まさかご本人さんからのコメントがあるとは!驚いた、そして、嬉しい!
福岡LIVE、ご覧になられてたんですね。あの時空間を共有してたということですね。今でも鮮明に覚えているのは、開演寸前(まさにステージに向かう前)にふと会場後部を振り返ったら、LOGOSの3階席(?)から、関さんとコゾーさんが、今まさに開演しようかという状態の客席の様子を、身を乗り出して上から覗いていたことです。ちなみにその様子に気がついてたのは周囲には俺しか居らず。「おぉーご本人たちだ!」と、俺だけしばし後ろをじっと見てたのでありました(笑)
いやあのLIVEは節目のLIVEだけに、先日の「黄金レシピ2」のようにDVD化されると信じて疑わなかったんですが…映像媒体がリリースされなかったのは残念でしたが、それが却って当時の情感をずっと心に覚え留め続けている要因なのかもしれません。
コゾーさんは北島さんの時代と葉山さんの時代、どちらも携わってますものね。北島さんの頃と葉山さんの頃それぞれにバンドアンサンブル的には異なった彩りがありましたが、クォリティの高さと同居するRockな遊び心はどちらにも共通したもの。それは織田さんは勿論ですが、コゾーさんによるところが非常に大きいのではないかと思いますね。
>実は…
おぉ!
それは声を大にして言えるじゃないっすか v
先日のUst.もしっかり拝見させていただきました。支援活動ともども今後も応援していますね!
今後ともよろしくお願いいたします。
追伸:twitterフォローさせていただきました
はじめまして。ようこそいらっしゃいました。
コゾーさんの支援活動を通じて遊月さんのblogもたびたび拝見させていただいてたんですが、まさかご本人さんからのコメントがあるとは!驚いた、そして、嬉しい!
福岡LIVE、ご覧になられてたんですね。あの時空間を共有してたということですね。今でも鮮明に覚えているのは、開演寸前(まさにステージに向かう前)にふと会場後部を振り返ったら、LOGOSの3階席(?)から、関さんとコゾーさんが、今まさに開演しようかという状態の客席の様子を、身を乗り出して上から覗いていたことです。ちなみにその様子に気がついてたのは周囲には俺しか居らず。「おぉーご本人たちだ!」と、俺だけしばし後ろをじっと見てたのでありました(笑)
いやあのLIVEは節目のLIVEだけに、先日の「黄金レシピ2」のようにDVD化されると信じて疑わなかったんですが…映像媒体がリリースされなかったのは残念でしたが、それが却って当時の情感をずっと心に覚え留め続けている要因なのかもしれません。
コゾーさんは北島さんの時代と葉山さんの時代、どちらも携わってますものね。北島さんの頃と葉山さんの頃それぞれにバンドアンサンブル的には異なった彩りがありましたが、クォリティの高さと同居するRockな遊び心はどちらにも共通したもの。それは織田さんは勿論ですが、コゾーさんによるところが非常に大きいのではないかと思いますね。
>実は…
おぉ!
それは声を大にして言えるじゃないっすか v
先日のUst.もしっかり拝見させていただきました。支援活動ともども今後も応援していますね!
今後ともよろしくお願いいたします。
追伸:twitterフォローさせていただきました
Posted by Kei-T at 2011年08月17日 01:02