Writer's Bar～Kei Terao Official Blog

本日もハローワークに出向いたわけですが…

日雇いの休日仕事を何とかゲットすることができるにはできました。

が。
それとは別の部分で、脳天をかちわられるぐらいの、衝撃の展開が…



俺の特定疾患は、障害者扱いとして企業には紹介される模様でして、写真の用紙を記入し持参するよう、持たされました。

普通に暮らしが営めてるのに、何の問題も起こしとらんのに、ただひとつの病気がある、それだけで一般求職者とは違う扱いの模様です…冗談抜きでハローワークの窓口で自傷が出そうになりました。就労意欲がもうね、ほぼ砕け散りましたですね。どんなに普段元気でもこの病気患っとる以上障害者扱いが外れることはないわけで、そしてこの病気は死ぬまで治らんわけなので、もう再就労は無理に等しいと言われたようなもんです。

ちなみに俺を雇えば企業には助成金が出るそうです。ハイ、企業には、です。

俺はお前らの私服の肥やしとしてしか、生きとる意味が無いようですね…くそったれじゃコイツら…

でもお前らの私服の肥やしでしか意味なくてもいいから、仕事が欲しい。でももう、無理みたい。ナンボ頑張っても報われることは、もうないでしょうね…

なのに何故まだ生きとらにゃあならんのか。不憫でなりません。